マンズナル菜豆
すじなし、つるあり、極早生50日大莢インゲン 多収で作りやすい定番人気品種
特性
- つるありインゲンの中では、最も極早生で、播種後50日位で収穫できます。
- 莢は長さ20cm巾2.5cm位の超巾広で筋がなく、大莢になってもやわらかく、品質・風味とも極上の大平莢種。
- 莢は低節位から着き、長さ15cm、巾1.5cm位の若莢から収穫を始め、長期間に渡って収穫出来る豊産種。
- 種実も皮が非常にやわらかく、煮豆・たきこみご飯等にすると非常においしくいただけます。
栽培法
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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東北・北海道 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
中間地 |
- 播種期
- 収穫期
- 畦巾80cm、株間30cm位に2~3粒点播し、本葉2~3枚頃に支柱立てを行ってください
- 肥料は元肥に早効きするものを使い、収穫期間中に3度くらいNK化成を追肥し、草勢の維持に努めてください。
- タンソ病はダイセン系の農薬を、500倍位に薄めて散布すること。